私が毎週聞いているラジオ番組での事。
今週のテーマは、
景気の動向や商売の現状を、
様々な職種の方に感じている事を
生の声として話してもらうという事でした。
その中でとても興味を持ったのが、
料理写真専門のカメラマンの方のお話です。
その方が料理専門のカメラマンになられたのが28年前。
当時料理専門のカメラマンという職種の方は
日本にわずか16人しかいなかったそうです。
28年前に料理専門のカメラマンになったのも
競争の激しいファッション関係でない希少価値のある
方向に行きたかったからとのこと。
ところがなんと今では料理写真のカメラマンは
数万人もいるそうです。
なぜそんなに増えたかと言えば
それだけ料理写真の需要が出来たから。
様々なジャンルの雑誌でも料理の写真は当たり前のように
多く見かけます。
メニューに載せるしずる感のある料理写真ももちろん、
スーパー等でも必要不可欠な分野です。
そして最近の仕事の現状というと
「激減」とのこと。
大きな理由の一つが、相次ぐ雑誌の廃刊。
そしてそれに伴う広告の激減、
本当に景気は厳しい現状なのだなと
改めて思います。
「真面目に頑張っている人がきっちりと報われる」
そんな社会が望ましいですね。
今の日本は決してそうではないでしょう。
ちなみにカメラマンの中で、
スポーツ専門のカメラマンはもっと厳しいとの事。
スポーツ雑誌の廃刊が相次いでる事と、
料理ほど一般の様々な雑誌や広告に需要が無いからとのお話。
なるほどそう言われればその通りだなあと思います。
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